工場 求人広告 違う

求人広告に書かれていた条件と違う場合

工場で仕事をしてみたら、求人広告に書かれていた時給や仕事内容や休暇、社会保険有無とかの条件と違っていたら、どうしたらいいの?

 

求人広告を見て、ここだと思って工場で働きはじめたのに実際に働きはじめると、時給や仕事内容、休暇の日数、社会保険の有無など求人広告に書かれていた内容と違うということがあります。

 

ハローワークの求人票やバイト情報サイトの求人広告に書かれている内容は、特別な事情がない限り、労働契約の内容ということになります。

 

職業安定法は、虚偽の広告によって労働者を募集した場合には、罰則を設けています。

 

職業安定法65条
虚偽の広告をなし、又は虚偽の条件を呈示して、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者は、 6月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

 

もしも、なんらかの事業で求人広告と違う条件で雇用する場合は、文書による双方の合意が必要となってきます。

 

もっともまともな会社だと、求人広告と同じ雇用条件の場合でも、雇用する前に雇用契約を提示してます。

 

だから雇用契約は、求人広告に載っていた雇用条件と同じかしっかりと確かめたほうがいいですよ。

 

雇用契約書にサインした場合は、求人広告の内容よりも雇用契約書の内容が優先されます。

 

もしも、文書による双方の合意がないのに、勝手に違う条件で雇われていた場合は、ただちに是正をもとめましょう。

 

こういうときのためにハローワークの求人票や求人広告は、きちんととっておきましょう。

 

合意なしに求人広告と違う条件で働かされていた場合は、即座に退職することも可能です。

 

また求人情報サイトやハローワークにもその旨を報告しておきましょう。

 

雇用条件が是正されない場合は、労働基準報告所に連絡してみることも必要です。

 

広告に掲載された時給と実際の時給に差があり、経済的損失を受けている場合には、少額訴訟などをおこすのも効果的かもしれません。

 

 

求人広告と実際の雇用条件が違うようなブラックな会社は、とっととやめてもっといい工場の求人をさがしたほうが賢明だと思います。